いきなりステーキ構築戦
2019年11月21日 グルメそういえば以前、『寿司ドラフト』なるものが話題になりましたが
私としては、ちょっとばかりの贅沢として『いきなりステーキ構築戦』を
推奨してみたいと思います(色々マテ)
ステップ1:まずは肉(フォーマット)を選ぼう
ワイルドステーキ・・・
このフォーマットにおけるスタンダードな位置付け
焼き加減を自分でコントロールするのが最大の特徴
値段もリーズナブルで、コストパフォーマンスも高い
特にランチタイムはライス・スープ・ミニサラダが付いてくるので
お得感満載でオススメ
ワイルドハンバーグ・・・
値段は一番安いが、グラムは300固定となるのが残念
ワイルドステーキと同じく、焼き加減は自分でコントロールする
レアで食べたいところだが、さ⚪︎やかではないので
ここはガマンしてしっかり中まで焼こう
カットステーキ・・・
いろんな部位の肉を集めた乱切りカットステーキ
限定品なので売り切れには要注意だ
ワイルドステーキ・ハンバーグコンボ・・・
ステーキもハンバーグも食べたい欲張りな人はこちら
リブロース・ヒレ・サーロイン・・・
予算に余裕があれば、是非とも注文してみたい
特に1ポンド(450g)オーバーの肉を食べたい場合には
必然的にこれらの肉を選択する事になる
声高らかに肉の種類とグラム数、焼き加減を
店員さんにコールしよう
次回はワイルドステーキ構築戦を掘り下げて紹介していく
私としては、ちょっとばかりの贅沢として『いきなりステーキ構築戦』を
推奨してみたいと思います(色々マテ)
ステップ1:まずは肉(フォーマット)を選ぼう
ワイルドステーキ・・・
このフォーマットにおけるスタンダードな位置付け
焼き加減を自分でコントロールするのが最大の特徴
値段もリーズナブルで、コストパフォーマンスも高い
特にランチタイムはライス・スープ・ミニサラダが付いてくるので
お得感満載でオススメ
ワイルドハンバーグ・・・
値段は一番安いが、グラムは300固定となるのが残念
ワイルドステーキと同じく、焼き加減は自分でコントロールする
レアで食べたいところだが、さ⚪︎やかではないので
ここはガマンしてしっかり中まで焼こう
カットステーキ・・・
いろんな部位の肉を集めた乱切りカットステーキ
限定品なので売り切れには要注意だ
ワイルドステーキ・ハンバーグコンボ・・・
ステーキもハンバーグも食べたい欲張りな人はこちら
リブロース・ヒレ・サーロイン・・・
予算に余裕があれば、是非とも注文してみたい
特に1ポンド(450g)オーバーの肉を食べたい場合には
必然的にこれらの肉を選択する事になる
声高らかに肉の種類とグラム数、焼き加減を
店員さんにコールしよう
次回はワイルドステーキ構築戦を掘り下げて紹介していく
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