【まりがん!】ご飯!【第五話】
2009年5月27日 まりがん!ぷろじぇくと コメント (4)今回のお話は、ちょっと脱線ですが
こういうお話絡めないと今後厳しいので(汗)
そんな訳ではじまりはじまりー
+ + +
「よし、とりあえず買い物は終了かな」
「...カード無くて残念ですぅ」
「でも小道具いっぱい買えて良かったー」
「...おなか空きましたね」
「そうだなー、どっかで食べようかぁ?」
「なに食べますぅ?」
「おまかせー」
「...カレー希望します」
「おっ、カレーいいねぇ」
「たまーに無性に食べたくなりますよねぇ、カレー」
「んじゃカレーにしますか!」
「さんせいー」
カレー屋さん・・・
「ご注文決まりましたらお呼び下さいー」
「はーい」
「何にしましょうかぁ...」
「控えめにハーフにしようかな...」
「...決まりました」
「わたしも決まったー」
「じゃあ森野、スイッチ押してー」
「はーい、ぽちっとな♪」
ぴんぽーん♪
「ご注文お伺いしまーす」
「ええと...ハーフきのこカレーとオレンジジュース」
「ハーフヒレカツカレーとコーラで」
「ハーフチーズカレーとウーロン茶お願いしますぅ」
「...とんかつカレー1300の5辛、メンチカツとチキンカツトッピング
チーズダブルで」
はぃぃ!?
Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)
「...せっ...せんさんびゃく...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...かっ..カツ三種類...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...たっ...高橋...これ食うのか...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...いつもこのくらい食べてるんで...気にしないで下さい」
「...いつもこのくらいって...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「ご注文は以上でよろしいですかぁ?」
「...はっ...はい...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「ごゆっくりどうぞ♪」
数分後・・・
「お待たせしましたー、オレンジジュースとコーラとウーロン茶になりますー」
「はーい」
「ハーフきのことハーフヒレカツとハーフチーズになりますー」
「はーい」
「高橋さんのはまだなんですねぇ」
「カツ三種類だからなぁ(^^;)」
「...ちょっと時間かかると思います」
「じゃあお先にいただきまーす」
「...どうぞおかまいなく」
さらに数分後・・・
「お待たせしましたー、とんかつカレー1300の5辛、メンチカツ&チキンカツ&
チーズダブルになりますー」
どどーーーーーーーん!!
でかーーーーい!!!!!
Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)
「...おっ...お皿の大きさが全然違いますぅ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...見てるだけでおなか一杯になりそうですねぇ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...たっ...高橋...本当にコレ食えるのか...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...いただきます」
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
「...なんかペースが全然落ちてないです」
「...見事な食べっぷりですねぇ」
「...カレー好きなんです...うふふ」
「...好きとかいうレベルじゃないぞ...高橋...」
「...あ...森野さん...すみません...」
「はい!?なんでしょうかっ!?」
「...福神漬...取って下さい...」
「どっ...どうぞどうぞどうぞ!!」
どかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどか
「...全部乗っけちゃった((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...ここの福神漬...好きなんです...うふふ」
「...すごいとしか言い様が無いですぅ」
「...しかしよく食べるなぁ...高橋ぃ」
「...いつもの事なんで...」
「高橋さん...そんなに食べて太らないのぉ?」
「...全然大丈夫です...」
そして数分後・・・
「...ごちそうさまでした...」
「...ホントに全部食べちゃった...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...信じられないですぅ...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...たっ...高橋...すごいな...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...あ...すみません...お水下さい...」
「はいはいはい!!どうぞどうぞどうぞ!!」
「...ふう」
「参りましたm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m」
「...そんなにかしこまれても...困ります...」
「でも...食べてるところ見てて感動しちゃうくらい、すごかったよぉ」
「...うれしいです...うふふ」
「りんちゃん...すごい方をスカウトしちゃいましたねぇ」
「え、あ、う、まぁ...な...あはは...」
それから・・・
「またみんなでご飯食べにいきましょう、ねっ」
「そうだなー」
「そうですねぇ」
「...今度はワールドチャンピオンカレー食べましょうか...うふふ」
勘弁して下さい( ̄口 ̄;)( ̄口 ̄;)( ̄口 ̄;)
高橋 京、16歳
ゴスロリとカレーをこよなく愛す乙女
その無表情の下に何を秘めているのかは
いずれまたの機会に...
つづく...
こういうお話絡めないと今後厳しいので(汗)
そんな訳ではじまりはじまりー
+ + +
「よし、とりあえず買い物は終了かな」
「...カード無くて残念ですぅ」
「でも小道具いっぱい買えて良かったー」
「...おなか空きましたね」
「そうだなー、どっかで食べようかぁ?」
「なに食べますぅ?」
「おまかせー」
「...カレー希望します」
「おっ、カレーいいねぇ」
「たまーに無性に食べたくなりますよねぇ、カレー」
「んじゃカレーにしますか!」
「さんせいー」
カレー屋さん・・・
「ご注文決まりましたらお呼び下さいー」
「はーい」
「何にしましょうかぁ...」
「控えめにハーフにしようかな...」
「...決まりました」
「わたしも決まったー」
「じゃあ森野、スイッチ押してー」
「はーい、ぽちっとな♪」
ぴんぽーん♪
「ご注文お伺いしまーす」
「ええと...ハーフきのこカレーとオレンジジュース」
「ハーフヒレカツカレーとコーラで」
「ハーフチーズカレーとウーロン茶お願いしますぅ」
「...とんかつカレー1300の5辛、メンチカツとチキンカツトッピング
チーズダブルで」
はぃぃ!?
Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)
「...せっ...せんさんびゃく...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...かっ..カツ三種類...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...たっ...高橋...これ食うのか...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...いつもこのくらい食べてるんで...気にしないで下さい」
「...いつもこのくらいって...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「ご注文は以上でよろしいですかぁ?」
「...はっ...はい...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「ごゆっくりどうぞ♪」
数分後・・・
「お待たせしましたー、オレンジジュースとコーラとウーロン茶になりますー」
「はーい」
「ハーフきのことハーフヒレカツとハーフチーズになりますー」
「はーい」
「高橋さんのはまだなんですねぇ」
「カツ三種類だからなぁ(^^;)」
「...ちょっと時間かかると思います」
「じゃあお先にいただきまーす」
「...どうぞおかまいなく」
さらに数分後・・・
「お待たせしましたー、とんかつカレー1300の5辛、メンチカツ&チキンカツ&
チーズダブルになりますー」
どどーーーーーーーん!!
でかーーーーい!!!!!
Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)Σ( ̄口 ̄;)
「...おっ...お皿の大きさが全然違いますぅ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...見てるだけでおなか一杯になりそうですねぇ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...たっ...高橋...本当にコレ食えるのか...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...いただきます」
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
「...なんかペースが全然落ちてないです」
「...見事な食べっぷりですねぇ」
「...カレー好きなんです...うふふ」
「...好きとかいうレベルじゃないぞ...高橋...」
「...あ...森野さん...すみません...」
「はい!?なんでしょうかっ!?」
「...福神漬...取って下さい...」
「どっ...どうぞどうぞどうぞ!!」
どかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどか
「...全部乗っけちゃった((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...ここの福神漬...好きなんです...うふふ」
「...すごいとしか言い様が無いですぅ」
「...しかしよく食べるなぁ...高橋ぃ」
「...いつもの事なんで...」
「高橋さん...そんなに食べて太らないのぉ?」
「...全然大丈夫です...」
そして数分後・・・
「...ごちそうさまでした...」
「...ホントに全部食べちゃった...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...信じられないですぅ...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...たっ...高橋...すごいな...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
「...あ...すみません...お水下さい...」
「はいはいはい!!どうぞどうぞどうぞ!!」
「...ふう」
「参りましたm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m」
「...そんなにかしこまれても...困ります...」
「でも...食べてるところ見てて感動しちゃうくらい、すごかったよぉ」
「...うれしいです...うふふ」
「りんちゃん...すごい方をスカウトしちゃいましたねぇ」
「え、あ、う、まぁ...な...あはは...」
それから・・・
「またみんなでご飯食べにいきましょう、ねっ」
「そうだなー」
「そうですねぇ」
「...今度はワールドチャンピオンカレー食べましょうか...うふふ」
勘弁して下さい( ̄口 ̄;)( ̄口 ̄;)( ̄口 ̄;)
高橋 京、16歳
ゴスロリとカレーをこよなく愛す乙女
その無表情の下に何を秘めているのかは
いずれまたの機会に...
つづく...
コメント
これはちょっと斬新かも
デュエリストである以前にナチュラルフードファイターであったとww
次回も期待してます。