えいぷりるな話題
2005年4月1日毎年恒例のMTG業界エイプリル記事。
今年はクロニクル2だそうですが、なんとここにきて
『デュエルマスターズとMTGが対戦できる』
画期的な新フォーマットが発表されるという、
衝撃的なえいぷりる記事を独占スクープしました！w
デュエルマスターズもMTGもウィザーズ社の製品ということもあって、
慢性的な新規プレイヤー不足に悩むMTG業界からは
『底辺拡大につながってくれれば』との期待があがっておりますw
では、どのような方法で違うカードゲームどうしを対戦させるのか？
1）お互い40枚でデッキ構築
2）MTGは土地無しで構築する
3）手札7枚（マリガンあり）ライフ20点でスタート
シールドは展開しない カードは土地としてプレイ可能
4）DMのクリーチャーのパワーとタフネスの計算式は
DMのクリーチャーのパワー÷1000した値をパワー/タフネスに振り分ける
5）Sトリガーを持つ呪文はインスタントタイミングでプレイしてもよい
6）エンチャントとアーティファクトは使用禁止
7）ターン進行はMTGに準ずる
8）DMとMTGのカードを混入してはいけない
なお、開発サイドの貴重なインタビューも
独占入手することができました。
Q：そもそもなぜこんなフォーマットを？
開発X氏：今日は4月1日だからさ、はっはっはw
Q：このフォーマットの感触はどうだい？
開発X氏：DMプレイヤーがMTGにステップアップするために
クールなフォーマットが出来たと思っている。
我々としては、このフォーマットがDMとMTGとの
架け橋になってくれることを期待しているw
Q：なぜエンチャントとアーティファクトは禁止なんだい？
開発X氏：DMに破壊するスペルがないからさw
Q：最後に世界中のプレイヤーに一言お願いします
開発X氏：分かりきってることだが、今日は4月1日だぜ？
夢物語はここまでにして、明日からは普通に
デュエルライフを楽しんでくれたまえ、わっはっはw
以上、シアトルからミスター・エイプリル特派員が
お伝えしました♪
今年はクロニクル2だそうですが、なんとここにきて
『デュエルマスターズとMTGが対戦できる』
画期的な新フォーマットが発表されるという、
衝撃的なえいぷりる記事を独占スクープしました！w
デュエルマスターズもMTGもウィザーズ社の製品ということもあって、
慢性的な新規プレイヤー不足に悩むMTG業界からは
『底辺拡大につながってくれれば』との期待があがっておりますw
では、どのような方法で違うカードゲームどうしを対戦させるのか？
1）お互い40枚でデッキ構築
2）MTGは土地無しで構築する
3）手札7枚（マリガンあり）ライフ20点でスタート
シールドは展開しない カードは土地としてプレイ可能
4）DMのクリーチャーのパワーとタフネスの計算式は
DMのクリーチャーのパワー÷1000した値をパワー/タフネスに振り分ける
5）Sトリガーを持つ呪文はインスタントタイミングでプレイしてもよい
6）エンチャントとアーティファクトは使用禁止
7）ターン進行はMTGに準ずる
8）DMとMTGのカードを混入してはいけない
なお、開発サイドの貴重なインタビューも
独占入手することができました。
Q：そもそもなぜこんなフォーマットを？
開発X氏：今日は4月1日だからさ、はっはっはw
Q：このフォーマットの感触はどうだい？
開発X氏：DMプレイヤーがMTGにステップアップするために
クールなフォーマットが出来たと思っている。
我々としては、このフォーマットがDMとMTGとの
架け橋になってくれることを期待しているw
Q：なぜエンチャントとアーティファクトは禁止なんだい？
開発X氏：DMに破壊するスペルがないからさw
Q：最後に世界中のプレイヤーに一言お願いします
開発X氏：分かりきってることだが、今日は4月1日だぜ？
夢物語はここまでにして、明日からは普通に
デュエルライフを楽しんでくれたまえ、わっはっはw
以上、シアトルからミスター・エイプリル特派員が
お伝えしました♪
コメント