...なにもこんなに出さなくても(汗)
信奉者とラベジャーは予想の範疇内だったんですけど、
やはり衝撃はアーティファクトランド全部でしょうねぇ。
このとばっちりをモロに受けたのがワークスデッキ。
『いつかは使おうかな...』と考えていただけに、
スタンではもう日の目を見ることがないのね... _| ̄|○

確かに、各種アフィニティはスタンダード環境に
悪影響を与えたと思います。
しかし、ウルザブロックのような『終わってる』
環境じゃないと思うんですよね。
でも今のスタンは親和かアンチ親和かっていう感じですし、
いろんなデッキが出来にくいということを考えると、
今回の大量禁止カード発表を『いい方向』に
とらえたいと思います。

ウィットネスがぶいぶいいわせる環境かもしれないですけれど、
それはそれで対策されるでしょうし。
『撲滅』流行りそうですね♪ あとはまあそうだな...
メインからアーティファクト対策詰め込んでるデッキが多かったから、
今まで日の目を浴びなかった優秀なカードが出てくるかも...?
ステロイド復権か? はたまたパーミッションが横行するのか?

その戦いはもう始まっているのです。

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